経営破綻したフナイ電機は、負債総額は約461億5900万円。また関連会社への多額の貸付のほか、買収したミュゼプラチナムへの資金支援によって2021年以降だけで300億円以上の資金流出が起きていたことも明らかになった。経営破綻に陥り多くの解雇者を出した。
これは当時の社長の命式です。企業の運気は社長の運気に左右されます。2022年6月30日、船井電機の代表取締役社長に就任。2023年4月に全国で脱毛サロンを展開するミュゼプラチナムを買収。しかし、2024年3月にミュゼプラチナムを突如売却。さらに同年9月にはミュゼへの広告代金約22億円の未払いが発覚し、9月27日付で船井電機から社長、グループ関連会社含め全役職の退任が発表された。ただ登記には名前が残ったままであった。その後、船井電機は10月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受け、給料日の前日に従業員約500人全員が一斉に解雇される事態となった。
「ミュゼ」を傘下に入れる前は、敗財偏印の時期だったと思います。敗財は頑固な面があり、気が強いわりに、ここぞという時に偏印の迷いが出てきたりしますが、この偏印建禄は強いので、迷いというより変な方向に自ら行ってしまったのでしょう。
2024年になったとたん大運も流年も全く同じ比肩衰偏財が出て大きく財を剋し経営破綻に陥ってしまったのでしょう。この社長の命式は(生時不明であるが)月柱正官の官印両善の命。建禄や冠帯も有り、下の変通星には財星もある。良い命式なのだが、最悪の時期に社長に選ばれてしまったのでしょう。(良い命式なのだが、皆ほとんど「正」である。「偏」ばかりでも、やっぱり偏り過ぎて変な人だが、バランスが重要。「正」ばかりだと、融通が効かなかったり、神経質でもろい、ピンチの時に弱い。)この方の一番いい時期は大運に財星が出ている時です。
また、「甲寅」は向上心や責任感が有るのですが、プライドと自立心が強く、自分の力のみを頼む自信家です。突っ走るタイプなので、周りの意見を聞かないところがあります。
※社長の選出はもちろん、役員選出も行運を看ることが大事です。
