今年も残り一か月となりました。月日の経つのは早いものです。今年は甲辰の年でした。少し振り返ってみましょう。
甲は陽の木で、甲羅や甲冑など硬いものを表わし、硬い種から芽吹く、つまり物事の最初、はじまりを意味しています。辰は陽の土で「振」「震」「ふるえる」を意味します。
ですから、2024年は地震が有るかな?と思っていたら、1月1日に能登半島震災がありました。
普通、一年の初めは節分を開けて2月4日からといわれますが、なぜ1月元旦に起きたのでしょうか?それは、天で起こったことが地でも展開します。天というのは天体や自然現象です。地は人間界で起こること。つまり天で起きたことが地に展開するまで時間性が有るのです。
「一年の初めは節分を開けて2月4日から」と申しましたが、突然、ガラッと変化するわけではありません。グラデーションのように徐々に変化していきます。ですから翌年はじめに起きそうな自然現象が、前年の年末辺りから起きることがあるのです。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
余談ですが、能登半島地震が起きる前日に稲光が有ったそうです。断層のずれで地電流等が走ったのでしょうか?
